ひとり天花のブログ

アラ還 気まま暮らし

完結

死ぬ時に後悔することを読み進めている

とても奥深く 頭に深く刻むため

一節を噛み砕いて 読んでいる

その中で 印象が深い文章を

抜粋させていただきます

 

・他人に優しくしなかったこと

人をいじめることがよくあるなら心を

入れ替えた方が良い

それは死が迫った時の後悔の一因となる

他を蹴落とし 

どんなに勝負に勝ってきたとしても

 同じように努力しても

決して勝利できないのが死である

けれども生の終わりを敗北でなく 

完結と捉えるられるのならば 

死は恐るべきものではなくなる

単なる浅い気遣いではなく

他人に心から優しくしてきた人間は

死期が迫っても自分に心から

優しくできるだろう

だから

真に優しい人は死を前にして

後悔が少ないのである

大津秀一 著 致知出版社

 

 

臨終を前に人は無力となる

どんなに威張っていた人も

どんなに肩書きもっていた人も

どんなにおしゃれをしていた人も

どんなにやりたい放題言いたい放題で

あった人も

最期は

ベットに横たわり自ら起き上がることが

できなくなり

食べ物を口に一切いれなくなり

意識が朦朧としていく

その一人一人の表情は千差万別

他人に心から優しくしてきた人は

苦痛や後悔の顔ではなく

完結した満足気な顔をされていたように

思う