うそ
自らの保身のため
弱者をおとしいれるため
ついた嘘
ほんの ほんの ほんの一時は
満面の笑みを浮かべ
その眼光に心中の愉快さを覗かせて
得意げな顔 いやドヤ顔を決めていた
それで済む これで終わると安易に
考えていたのでしょう
嘘のうえに嘘を重ねどんどん辻褄が
合わなくなってきた
それでも 嘘を重ねていった
その場しのぎの嘘で 足跡がいっぱい
🐾👣🐾
素直に認めて 謝るチャンスは
幾度もあった
きっと今頃は
嘘がバレないかと常に心配し
びくびくした状態で
精神的な苦痛を感じている事でしょう
立場上
平静を装っていても 内心は 不安に苛まれ 楽しくない人生を過ごしている事でしょう
そして これから
その嘘がバレ 時間の経過に
比例した不幸がやってくる
相手を困らせ保身のためについた嘘が
周囲からの信頼を失い
その後の人生を
大きく変えることになるとは
考えにも及ばない 😢
(´・Д・)」