背水の陣
川や海などを背にした陣立て
あとに引けぬ所で決戦する構え
転じて もし失敗すれば滅びる覚悟で事に当たること
2年の月日を経て いよいよ
待ちに待った決戦のゴングを迎える
専門家に相談し 錐のように
細く細く チクリチクリと反撃し
穴を広げるチャンスを待った
あれ以来 先方は何もできず
ただひたすら 受け身になり
こちらが投げるランダムな矢を受け
ミスがないように 的中させること
しか術がない
まるで顔色を伺っているかのように😢
この間
非を認め 反省する時間は十分にあった
でも 今更 そんな事はできない
当初の勢いはどこはやら❓
まさか こんな展開になろうとは⁉️
もう大きな後ろ盾の力を借りられない
まさに 背水の陣
今後 どうきりぬけるのか❓
しかとこの目で
見届けさせていただきます
((((;゚Д゚)))))))